「女性を立てる」という生き方を決めた日
おはようございます!
久々に想いが爆発してるので書きます✨
僕は21歳のときに「女性を立てる」という生き方をしていこう!と決めました!
それは歴史をさかのぼったときに
男性が女性を奴隷として、女性の人権を奪っていた時代が長くありました。
日本は第二次世界大戦以降、男性と同等の権利を持つものと認識されて
女性の人権が尊重されましたが
世界を見ると宗教上の問題などでまだまだ女性の人権が尊重されない国があります。
そんな歴史を知ったときに
「同じ男性として罪深い」
という気持ちになりました。
その気持ちと同時に
「女性を立てる」という想いがこみ上げて来ました。
女性を立てるって難しくて
ワンピースで言えばサンジってとこかな。笑
でもサンジってすごくて
常に自分2番、女性1番に考えて行動してるから
それはまじリスペクトしてるんだよね(^^)
世界中にはまだまだ女性の人権がないけど
今は世界を変えるとかではなく
まずは自国である日本人の意識から変えていきたいと思ってます。
まずは自分から!
女性が生き生きしていくのには
・女性の精神的自立の支援
・女性のなりたい外見(美しさ、スタイル)のサポート
・女性を立てる!って思う男性の増加
これが大事だと思ってます。
見た目が綺麗になっても精神的に不安定な状態があれば
本当の幸せとは言えないし
精神的に自立ができても
見た目が綺麗じゃない、自分の体型が嫌いなどの
外見のコンプレックスが強ければ
それも幸せな状態とはいえない。
だからこそ1人1人の女性を本気で幸せにしていくには
外見と内面のサポートをしなきゃいけない。
だから僕は20歳〜24歳まで心理学の学校に通い心理カウンセラーとなり
ダイエットに詳しい人から4年間学び、ダイエットのトレーナーになりました!
そしてさらに大事なのが
「女性を立てる」生き方をする男性を増やすこと。
結婚して家庭に入ると
自分のやることの決定権は旦那にあるっていう女性をよく聞きます。
もちろん夫婦だから話し合って決めるのも大事だし
お金のこともあるけど
それが過剰になると女性は不自由だと思い、幸せと思うことが少なくなり、精神的ストレスから老けたりします。
女性を立てるという生き方をする男性が増えたら
無意識的にやりたいことをやっちゃダメとか否定されるなどの感情が消え
女性がもっと生き生きしていくし、いくつになっても輝く女性の人口が増えるはず!
そんなことを21歳のときに考えて
今もなお変わらず「女性を立てる」という生き方を実現していこうとしてます!
今後どういったことをやっていくかはまた後日書きます。
久々に自分の想いを書いてみました♫